「支えあい住み慣れた家で安心して暮らせるまちづくり」を目指しています。 知多市社協の概要や事業計画については右記のメニューよりお選びください。
ボランティア活動の情報発信・交流の拠点として、同じ思いをもった方々が行きつけの場になることを目指しています。 総合ボランティアセンターについては右記のメニューよりお選びください。
「共に支え合い 住み慣れた地域で 安心して暮らせる まちづくり」を目指し、地域の福祉団体と協力して推進しています。 福祉でまちづくりについては右記のメニューよりお選びください。
高齢の方を対象にした事業を紹介します。 右記のメニューよりお選びください。
障がいのある方を対象にした事業を紹介します。 右記のメニューよりお選びください。
子ども・青少年を対象にした事業を紹介します。 右記のメニューよりお選びください。
生活にお困りの方を対象にした事業を紹介します。 右記のメニューよりお選びください。
知多市社会福祉協議会では、「共に支え合い 住み慣れた地域で 安心して暮らせる まちづくり」を推進します。
あんしんとなり組とは、コミュニティや町内会の中で、幼い子を抱える親やひとり暮らしの高齢者のお宅などを近隣の方やボランティアが見守り、 必要な支援を行う活動です。
常時車いすを使用され外出が困難な方に福祉車両の貸し出しを行い、社会参加を促進するとともに介護者の負担軽減を図ります。土・日曜日、祝祭日の利用も可能です。
歩行が困難なため、車いすの使用が必要と認められる方に車いすを貸し出し、日常生活の便宜を図ります。
地域支え合い推進事業とは、市内全域(第1層)及び中学校区圏域毎(第2層)に生活支援コーディネーターの配置や協議体の設置を行う事業です。
民生委員・児童委員は、自らも地域住民の一員として、住民の生活上のさまざまな相談に応じ、行政をはじめ適切な支援やサービスへの「つなぎ役」としての役割を果たすとともに、高齢者や障がい者世帯の見守りや安否確認などにも重要な役割を果たしています。
知多市社会福祉協議会では、各種福祉団体の事務局を行っています。随時、会員の募集もしています。