大規模災害に備え、災害ボランティアコーディネーターを養成しています。
災害ボランティアセンターと災害ボランティアコーディネーターとは
大規模な災害が発生した場合において、被災地の速やかな支援を行うためには被災者のニーズに対し、ボランティアが効率よく活動できるようにすることが必要となります。その際に、被災地での復興支援の一助として、被災者とボランティアの橋渡しを調整するのが災害ボランティアセンターです。
また、センターの中で活動する人を災害ボランティアコーディネーターと言います。
養成講座を2年に1回開催しています。
開催する際は、ホームページのトピックス、SNSなどでお知らせしますので、興味のある方は是非ご参加ください。