知多市社会福祉協議会では、必要なときに必要なサービスを利用できるように関係機関と連携し、福祉サービスの相談や サービス利用の調整を総合的に行っています。
コミュニティや町内会の中で、幼い子を抱える親やひとり暮らしの高齢者のお宅などを近隣の方やボランティアが見守り、だれもが地域の中で孤立することなく、 安心して生活できるまちづくりを進めます。
高齢・障がい・子どもなどの個別の相談や、地域活動の取組みなどの相談を受ける相談員です。
5中学校区で暮らしの困りごとを制度やサービスにつなぐほか、制度では対応できない課題を地域で話し合う場を設け、見守り活動や居場所づくりにつなげていきます。
障がい福祉サービスを受ける際の支援や専門機関の紹介、社会生活における力を高めるなど、様々な支援を総合的に行います。
特定相談支援事業についてはこちら
障がい者計画相談支援事業所しゃきょう
(知多市社会福祉協議会内)
障がい者相談支援事業についてはこちら
ご利用者様(高齢者・障がい者等)が、自宅で可能な限り自立した日常生活を営むことができるようにサービスを提供します。
債務や各種支払滞納などでお困りの市内在住の方に対し、家計改善支援員が家計収支の見直しや債務整理・滞納に対するアドバイスを通じて、くらしの再建に向けた支援を行います。
母子家庭・父子家庭で病気や出産などにより、保育や調理、洗濯などの家事援助が必要な場合にホームヘルパーを派遣します。
ひきこもりや不登校で悩んでいる家族に対して支援をします。
交流スペース、訪問支援についてはこちら
「ボランティアについて知りたい」、「ボランティア活動をしてみたい」、「ボランティアの力が必要だ」など、相談に応じます。
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